どうも、ヨワモノです。
今回は、普通に撮影した写真が、何者かに殴られる動画を作る方法を解説していきます。
バズりそうな動画ですね。
では、さっそくいきましょう!
【AIパンチ】殴られる動画の作り方
手順は以下のとおりです。
- 元素材を用意する
- フェイスパンチのエフェクトをかける
- 動画を生成する
では、詳しく解説していきます。
元素材を用意する
まずは、元素材を用意する必要があります。
今回は、Seaartですでに準備をしておきました。
Sea artは無料で画像生成できるサイトです。
詳しい登録方法はこちらで解説しています。
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今回は、こちらの画像を生成しました。

Seaartにて入力したプロンプトは以下のとおりです。
((正面を向いている))、アメリカ人の男性、短髪、ひげ、黒髪、Tシャツ、真面目な表情、腰から上の写真、
画像にフェイスパンチのエフェクトをかける
次に、殴られる動画を生成するために、「pollo.ai」にアクセスします。
Pollo AIについては、こちらで解説しています。
» 【Pollo AI】とは?動画・画像生成がこれ一つで完結!
フェイスパンチの動画は、このpollo ai のエフェクト機能を使うとすぐにできます。
こちらもGoogleアカウントでログインすると簡単です。
まず、PCだと右上に自分の名前のアイコンがありますね。
こちらにカーソルをあわせるとメニューが開くので、そちらから言語を選び、日本語に設定しましょう!

そうしたら、左メニューの「AIビデオエフェクト」を選択します。

そして、「AIフェイスパンチ動画ジェネレーター」と書かれたエフェクトを探してクリックしましょう。

次に、先ほどダウンロードした画像をアップロードします。
画像ファイルをそのままドラッグ・アンド・ドロップすればOK。

ここで、加工する範囲を設定してから「わかりました」をクリックします。

動画を生成する
ここまでできたら、後は「生成する」ボタンを押して生成するだけです。

生成されるまで、ちょっとだけ待ちましょうね。

動画が生成されたら、ダウンロードしましょう。

はい!今回生成された、フェイスパンチ動画はこちらです。
元の画像はこちら

ふむふむ。激しく殴られてますね。
ということで、今回はここまで!
さいごに
いかがでしたか?
今回は、pollo ai で、画像の中の人物が殴られるという動画にしてみました。
「pollo ai」では、登録すると無料で50クレジット分付いてきます。(2025年5月時点)
このフェイスパンチの動画を生成するのに、10クレジットが必要なので、無料で生成できますよ!
興味があったら、ぜひ登録して試してみてください。